NO.206可能性
今日の気付き(7/6-7の分)
7/6
今日は朝からLDSやった。そのあとLDSメンバーで呑みに行ってきた。
7/7
今日は夕方からバイトやったけど夕方まで休んだ。最近ゆっくりする時間がなかったから家でゆっくりした。
【みんなの可能性は無限大なんだから!】by GUCCIさん。
今回のLDS自分としてもすごく気付きが多かった今回のクラスでした。
今回「可能性は無限大」って言葉が印象的でした。そう。みんな出来ないことなんてないんだって。
最近僕の中で弱い自分が出てきた時がありました。それは社会人の方が開いているイベントに招待され、今企画してる就活イベントを告知してもいいよって言われた時のことでした。
言われた時は嬉しかった。しかし自分の中で「本当に上手く告知できるのか」、「おれのイベントにそんな価値があるのか」とできない理由を並べる弱い自分がいました。
それを感じた瞬間、「ああ、まだ過去編は続いてるんだ」って改めて感じました。
人間ってみんな強い自分がいると思います。必ず俺にはやれる。そういう強い自分です。
一生檻の中で餌を与えられるライオンの人生より、必死になって檻から抜け出し、獲物を狩って、食べた瞬間に雄叫びをあげる。そしてその快感を求めてまた狩りに出るようなライオンの人生の方がきっと楽しいはず。主体的に行動するとは楽しい人生を歩むことだ。
本当はその快感を求めて、雄叫びもあげたいはずなのにできない理由を並べてしまう。
そんな自分の今週のアクションはできない理由を並べる前に「決心する」。
みんなに「おいおいお前やれよ〜」って言ってるだけだと口だけなので、しっかり自分もアクションに落とし込んでいきたいと思います。笑
こんな感じ
No.205ハマるハマらない
今日の気付き。(7/3-5の分)
今日は3日分まとめて日記にします。最近忙しくて日記かけてなかった。。ていうのも言い訳になるけど。
実際時間を作れていないからやと思う。やらなくてもいいのにやってることって一日の時間の中で結構多い。
最初のスケジューリングが大切なんやと思う。空いてる時間を何に使うか。すごく大切だと思う。
7/3.は朝からイベントページの訂正をして、大学に行って、夕方からたけるとペアコーチング、夜は明日のゼミの発表原稿の作成の流れ。
7/4
朝からゼミの発表原稿作って、大学行ってゼミの発表があり、夜はともやとペアコーチング。
7/5
この日はめちゃ多忙やった。朝からLDS大阪クラスのミーティング。その後にすぐ就活イベントのミーティング。昼からけーしろとペアコーチングしたあとすぐにたつみとペアトーク。1時間あけて、りきとペアコーチングして、その後梅田であんちゃんと梅田で合致してショッピングして、夜はコーチングスクール。その後にLDS大阪クラスの一部のメンバーでBOOKCAFEがあった。
3日間で学んだこと気づいたことをアウトプットしていきます。
-質問に悪いはない
今の質問って良かったんかな?とか。今の質問って悪いよねって思うときある。
「質問に悪いはない。相手にハマるかハマらないか」
たけさんが言ってた言葉がすごく印象的だった。その人にはハマる質問でも違う人にはハマらない場合もある。またその時々の状況でも異なってくる。
個人的には時間軸がハマらないことが多い。相手にハマってないってわかったら時間軸を調整してみる。そこでハマってるかそうでないか確認してみる。取り敢えずそこのトライアンドエラー繰り返すことが大切だなって思った。
-質問した意図を認識する
相手に質問することに必ず意図がある。その意図を自分が認識できてるかできてないかで質問の質が変わってくる。
自分が認識できないと相手も認識できない。直感で質問をしたならその意図が何だったのかをあとから振り返るのも大切だなって思った。
-問題に向き合う人ほど強い
コーチングスクールにコンサルで働いている人がいる。その人曰く、問題課題を深ぼって解決案を具体化する時、大抵の人は理由を付けて逃げたがるという。
そこで逃げずに立ち向かう人や企業ほど成長する。
じゃあ逃げてしまう人に対してどうするべきか方法が2つある。
1つは職位が上の人を呼んで説得させる。2つ目は聞き方を変える。もっと考えやすくする。例えば10年後どうしたい?よりも1ヶ月後女性のニーズをつかむにはどうしたい?みたいな感じ。よりスマートにすると相手が考えやすくなって、思考しやすくなる。
実際クライアントを持つようになると逃げたくなる人っているんじゃないかなって思う。そんな時こそ聞き方を変えてみるのも良さそう。
No.204マインドセット
今日の気付き。(7/2の分)
今日は朝から夜行バスで梅田に着いて、はぐくむ代表たけさん主催のたけさんアカデミーが7:30まであって、昼はそらとペアコーチング。夕方から法事があって、夜はイベントページの添削をみずちんにしてもらった。
コーチングスクールに通っててたけさんがいつも「コーチングをする前にまず準備(マインドセット)をしてから挑め」って言ってたけど、最近できていなかった。というより忘れていた。
今回そらとペアコーチングした時、今日のペアコーチングどんな状態になると最高?って言う問をGROWmodelでお互いやってみたらマインドセットが出来そうってことがわかった。
すぐ忘れてしまうのは自分に責任がある。じゃあどうしたら忘れないか次のアクションを考えてPDCAを回していかないと同じことの繰り返しだなって思う。
明日もペアコーチングがあるからしっかり実践に移していきたい。
-快と不快
今回のたけさんアカデミーのLテーマは「実力をつける」だった。LDSに通って願いを認識したら次は「実力をつける」ために何をしていくかを考えていく。
そろそろインターン生も集客が始まっていく。何人集客するか、それぞれに集客目標があって、それに取り組んでいく。
成果を出すためには不快な方を常に選ぶ。1日のやることを決めたらやり切る。時に無理だと思ってやらないほうが快楽かもしれない。しかしそれでは実力をつけることはできない。
山を登るとき、疲れたからと言ってずっと立ち止まってる人は前には進めない。
登り切ると決心して、止めずに走り続ける人が成長する。
自己肯定感を上げるためにも不快なことにトライしていきたい。
-結果にコミットするために必要なこと
1つは前節でもあった、目標を決めること。もう一つは仲間を作って発信し続けること。ネガティブなことを発信するよりも、もっと頑張ろう、できた事を発信し続ける。仲間と切磋琢磨しながらアクションを起こしていくことで互いを刺激しあって、シナジーを起こせるかもしれない。
自分自身が結果にコミットするだけでなく、チーム全体で成果を残すためにも発信し続けることは大切だなって思った。
こんな感じ。
No.203イベントページ作成
今日の気付き。
今日は朝からバスの予約して、ブログ書いて、就活カフェのイベントページの作成して、夕方からはりゅうとペアコーチングした。夜は夜行バスで大阪へ。
今日はこれだけは終わらせるタスクを予定表に書いてから取り組んだ。
いつもタスクとかを整理せずに取り組もうとするからダラダラやらなくなったり、生産性が悪かったりする。
今日中にイベントページを作成するって決めてやりきれたから良かった。
朝1にタスクの整理するの結構良いかも。これからやってみる。
あとやってみたいなと思ったことで200回記念のブログを書くこと。タイトルは「自信のなかった自分へ」バリエモい。笑
-りゅうとペアコーチング
りゅうとペアコーチングした。今ペアコーチングではGROWmodelの4つの質問だけでペアコーチングしてる。それ以外は傾聴のみで、質問もオウム返しも一切使用禁止。
4問しか出せないから最初の質問が抽象的過ぎると困る。なぜなら目標がよりスマートにならないから。だから相手が取り組んでいること(例えばコーチングスクールであったり、就活、部活)の中でゴールを設定するのがいいことがわかった。
あと質問もわかりやすい単語(課題、現状とか)を使うと相手が答えやすくなることがわかった。
まずはGROWmodelを理解すること。そのためにこの一週間は毎日ペアコーチングを入れて頭に入れていきたい。
こんな感じ。
No.202ペアコーチング
今日の気付き。(6/30の分)
今日は朝からくるみとペアトークして、昼からなのはとペアトーク、夜はひろくんとペアコーチングした。
-エンゲージメントとあげたい
ひろくんとペアコーチングをしてた時に感じたこと。
どうしてエンゲージメントを上げたいか、そこに過去の経験が関係してたけど、じゃあ誰に(Who)何を(What)届けたいか、クリアになっていない。そこが曖昧。楽しく働く人を増やしたい。どんな人たちを楽しく働かせたいか。何を提供したいか。コーチングをしていて、もっと深めていきたいって思った。
-GROWmodel
GROWmodelの4つの質問だけでペアコーチングした。4回ずつやってみて、Rの部分がいつもできてないことがわかった。
課題の認識や現状把握をさせることが主な目的だけど、その問いかけが意外と難しい。何が足りてない?とか、足りてないって言うと言葉的に不適切かなって思ってしまったり、Rの部分の問いかけが難しい。他の人とのペアコーチングでもどんな問いかけをしているか、また問いかけの種類について深めていきたい。
こんな感じ。
No.201サブゼミ
今日の気付き。(6/29の分)
今日は朝からサブゼミをやって、その後グリットグループの説明会、午後からなおのイベントに参加して、夜は武者の東京メンバーと呑みに行ってきた。
-サブゼミの進行役
初めてLDSの進行役をした。自分のキャラクターが結構出たって思った。エネルギッシュなクラスやった印象。
普段場に出さないような子を全力で後押しする。はっしーが出てきた瞬間「はっしーいいね!」って叫んでみたり、「出したいやつここでだしとけ!」ってプッシュしてみたり、エネルギー高めのクラスに出来たかなって思った。
反省点としてはもうちょっと一人ひとりの時間や全体シェアの時間とってあげたかった。あと少し時間気にしてやってた感じが出てかもしれないからもっと余裕持ってやりたい。特に今後の一週間のアクションを決める時、もっとみんなの全体シェアを聞けたら良かった。そこが反省点。次はもっと全体シェアにもっと時間取れるようにしたい。
こんな感じ。
No.200コーチング質問編
今日の気付き。(6/28の分)
まとめてやります。3日前の分やけど。
この日は朝からLDS大阪4期のミーティング。その後に内定先の会社と面談をして、昼から就活カフェのミーティング。夜はコーチングスクールがあった。
コーチングスクールで学んだことをまとめていく。
-質問編、Open&ClosedQuestionの違い
今日からコーチングスクールも傾聴編から質問編に入った。
質問には大きく分けて2つの種類に分けられる。一つはClosedQuestion。相手がYESかNOで答えられる。事実を明確にし、答えを早く要求する。また相手のコミットメントを高める効果がある。
2つ目はOpenQuestion。思考の鍛錬や、可能性の探求(ex,本当は何がしたい?)、心を広げるといった効果がある。
ワークショップでお絵かきゲームをやった時、CloseQuestionだけで絵を当てるというワークショップをした。CloseQuestionだけだと自分の先入観にかられて、相手としてもあまり気持ちよくない。
またCloseQuestionばかりだと自分の思考を使うため、8割傾聴が出来なくなる。
コーチングでは主にOpenQuestionから入って、最後はClosedQuestionで閉める。段々質問の内容を狭めていく。まずはこの2つを理解することが大切。
あと普段どんな質問を使ってるか、どこに誤りがあるかを見極める必要があると思った。
-OpenQuestionの種類
OpenQuestionの中でも2種類に分けることができる。
1つは限定質問。5W1Hで言うところの、where,when,whoがこれにあたる。特徴としては答える範囲が決まっていること。
2つ目は拡大質問。why,how,whatがこれにあたる。特徴としては答える範囲が限りなく広いこと。
拡大質問だと感情が入る。それに対して限定質問は事実ベースで具体性が増す。だからコーチングの流れとしては拡大質問→限定質問→CloseQuestionの流れがコーチングの流れとなる。
-GROW model
コーチングはGROWmodelにそって行われる。Gはゴール(夢や目標)、Rはリアリティ(現在地、現状)、Oはオプション(選択肢)、Wはwill(決意、意思)。
拡大質問から入って、最後は出来るか出来ないか、ClosedQuestionで閉める。この流れを意識せず無意識的に出来るようになるまで練習していきたい。
こんな感じ。