No.264やり抜く力

今日の気付き。(9/3の分)

 

今日は朝から惰性で生きてしまった。昼まで音楽かけたまま何もしなかった。

昼から物件を見に行って、夕方から企業の人と面談した。そのあとなのはとペアトークして、夜はかほ、リンダとペアトークした。

 

早起きはできてる。いや、できてない。笑朝起きるのがつらい。7時おきでアラーム鳴らすけど、いつも起きるのが7:30。その流れで、ダラダラしてしまう。

 

午前にこれといった予定が入ってないとこうなる。以前ならペアコーチングを入れてた。朝に入れて、そこから予定決めてやっていく感じ。

 

朝に予定を入れたらその日一日加速して行けそうって思う。

朝にコーチングを入れたい。誰かやらせてもらえる人とセッション組みたい。最近出来てないから錆びてきてる感じがする。

 

企業との面談で、インターンが決まった。5日間、インターンをして、やってみて会社と合ってるか自分でも判断して最終選考に臨んでほしいとのこと。

 

失敗が怖いって言ってる段階でベンチャーでは働けない。ちゃんと自信つけてから入社してほしい。そう言われた。

 

インターンするのは即答やった。やりきるしかない。そう思った。

 

このインターンが自分の挑戦していくことに対するスタートラインにもなるかもしれない。しっかり目標決めて、5日間でやりきりたい。そう思った。

No.263本音。

今日の気付き。(9/2の分) 

 

今日は朝からキャリアアドバイザーとの面談があって、昼から企業面接があった。(実際は面接ではなかった。笑)

夜はスジャとみうとご飯食べに行ってきた。

 

最近結構ネガティブだった。今選考受けてる会社に最終選考に進む意思表示をメールで送らないといけなかった。しかし言葉を選び続けた。これでは駄目だとか、覚悟が決まらなかった。というより人からどう思われるかをすごく気にしてた。

 

人からの評価ではなく、自分のなりたい姿との評価をしないといけないのに、選考中の会社からの評価ばかり気にしてた。

 

今日中に送りきる。そう決めきって、納得いかなくても取り敢えずアウトプットすることでやりきった。完璧主義で理想が高い自分がまだいるなぁって思った。

 

夜はスジャ(彼女)とみう(友達)とご飯に行ってきた。

今まで本音で思ってたことを直接伝えてみた。

いつも向こうが別れたいってなった時、「お前他責にすんなや」って思ってる自分がいた。でもいつも言わなかった。言っても受け止めてもらえない。そう思ってた。

あと他責にすんなやって言ってる自分が他責にしてるみたいで嫌だった。他責にすんなやって自分に言ってるみたいでもあった。

 

シンプルにいつもこう思ってるって伝えた。ちゃんと受け止めてもらえた。言わなかったら、こっちも成長しないし、いつもさとしだけが成長していくだけやんって言われた。

 

思ってることを本音で伝える。これも相手を信頼できてない自分に課題があるなぁって思った。

No.262習慣

今日の気付き。(9/1の分)

 

今日は朝からゼミの先生と面談。そのあとバイトがあった。

 

先週、一週間に一回ゼミの先生に卒論の進捗とフィールドをもらうっていうことで決まった。正直今までなんにも手付けてなかった。だから朝に急いでやった。また計画的にできていない。やばいと思いながら。

 

実際だいぶやばかった。一週間で1章分しか読み切れなかった。このペースだと卒論終わらないよってフィールドバックくれた。

 

でも誰かに見てもらいながらやることで、一歩進めた感じもした。今までなら一歩も進めなかった。

 

だからポジティブに捉えられる。LDSに入ってから習慣は誰かとやると続くことがわかった。LDSに出会ってなかったら気付けなかったことかもしれないと思うと、成長した感じがする。

No.261信頼

今日の気付き。(8/31の分)

 

今日は朝からジリリタのミーティングがあって、夜からバイトメンバーで呑み会。

 

ミーティングで団体ビジョンと、ミッションを深めた。

団体に所属してる時、人に頼れない自分がいた。ミッションとかビジョンも独りでまとめてくるし、また完成したらグループにあげるって言って、一人でやろうとする癖がある。人を頼るのが苦手なのは怖いんやと思う。

 

頼った時に相手の期待に添えなくて、何か言われるんじゃないかとか。だから挑戦しないんだと思う。  

 

全部独りでやろうとすると企画が進まないし、アイデアも偏ってしまう。団体を信じて頼ることが大切なんだと思った。

No.260プシプシ

今日の気付き。(8/30の分vol.2)

 

今日は合宿2日目やった。合宿の本命のプシプシがあった。人生2回目のプシプシ。今回は参加者の弱い自分と向き合う側として参加した。

やる前からすごく緊張してた。何かが不安だった。参加者の人生の転機にも成りうるワーク。インパクトを与えられるのか。そんな不安があった。

 

ジョセフがやる時、自然と体が前に出てた。自分の弱い部分にも合宿では向き合いたかった。もう失敗するのが怖い自分はやめたい。そう思ってた。意志が体を動かしたと捉えた。

 

合宿を振り返ってみて、大阪クラスの凄さに驚いた。LDSで参加者同士がプシプシするのは初だったらしい。

 

グッチさんが涙を流して、やってほしいって意志を伝えたのも、全く意図してなかったこと。参加者同士の関わり方がそうさせた。

 

どこまでも遠くにいける可能性を感じた。というかどこまでも遠くにいきたい。そう思って、やりたいと思ってたシェアハウスもやるって決心した。

 

参加者にとって忘れられない人生の転機となるような2日間に出来たのか。わからないけど、ここが分岐点だったってみんなが思うぐらい、ここからもっと加速していきたい。

No.259愛する力

今日の気付き。(8/30の分)

 

今日は合宿二日目。一番の1番の目玉はプッシープッシーというワークだった。一度やったことあるワークだったからこそ、ワクワクと不安の両方があった。

この合宿2日間で得られるものは100万、200万払っても得られない、お金で買えない価値があると思ってた。その人の人生の転機にもなり得る、運営メンバーは弱い自分と向き合う参加者と対峙する覚悟を持って挑んだ。

 

参加者が向き合いたい弱い自分に私自身がなりきれるのか。エネルギーに圧倒されないか、不安だった。ジョセフと対峙するとき、始まるまで緊張していた。いざ始まると無我夢中だった。

 

プッシープッシーをやるとき、グッチさんから「岩になりきって、鍛錬で向き合う」ってことをいわれた。力を入れても動じない岩のように、大切なのは押し合うことではない、参加者が力で向き合うのではなく、魂で向き合う。弱い自分が出てきた時、そいつに打ち勝つための信念のようなもの。その時ポテンシャルは開花される。

 

そんなプッシープッシーで学んだ気付きをまとめる。

 

-愛する力

参加者の可能性を完全に信じきる時があった。「絶対にいける。弱い自分に、まけるな!いけ!いけ!」そう言いながらみんなの可能性を信じてた自分がいた。

 

「ああ、自分でも人を心から愛することが出来るだ。」そう思った。

愛を持って人と関わるって、「信じる」ことなのかなって思う。人の可能性を信じることってなんて素晴らしいことなんだろう。もっと人を愛せる人で在りたい。これが本来の自分の在りたい姿なんじゃないか。そう思った。

 

-大阪4期のエネルギー

奇跡のクラスなんかな。笑 

社員の人たちもこのクラスのエネルギーとか、関わり合いに対して絶賛してた。自分が参加してた時と全く違う。こんなに人に対してベクトル向けられたり、自分に対してベクトル向けて本気で向き合ってる。全員がそうしようと思ってやってることがすごい。

 

あやめさんが、「プッシープッシーで参加者同士が対峙したのは初めて。」って言ってたのが印象的だった。

 

どこまでも遠くに行ける気がする。だいちゃんが言ってた羨ましい。めっちゃわかる気がする。ほんとに羨ましい。でもここに関われてる自分がすごく誇らしい。笑

 

フォーラムまでもっともっと加速していきたい。遠くへ遠くへいけるようにサポートしていきたい。

 

こんな感じ。

 

No.258弱い自分

今日の気付き。(8/29の分)

 

今日は朝夜行バスで大阪について、そのままLDS大阪クラスの合宿に行った。

 

正直昨日のこともあってモチベーションは低かった。一旦脇に置いて合宿に集中したいというのもあったけど、集中できなかった。

 

一日目はひたすら山登り。夜はトラストフォールというワークをやった。

山登りは先頭集団に入って先頭走るのは決まってた。自分の中でやり切ること決めて、しっかり合宿コミットしたかった。

山登りでの気付きは2つあった。

 

-弱い自分との対峙

 

いざ先頭走るってなった時弱い自分が出てきた。先頭走ってて、諦めていいんじゃないとか、後ろ向こうかなとか、いろんな自分が出てきた。でも必死やった。負けたくなかった。足止まりそうになっても必死に手を振り続けた。そしたらいつのまにか行き止まりにぶち当たって、後ろ振り返ったら誰もいなかった。

 

人のせいにして、やめてしまう自分がいる。独りで走るってなるとできない自分がいる。なぜなら人のせいに出来ないから。今まであまちゃんで生きてきたのがよくわかる。

できない理由を親のせいにしてた。サッカー選手になること。大学のこと。やりたいことも全部許してくれない親のせいにしてた。そんな弱い自分と向き合えたのが良かった。

 

-今の状態

行き止まりにぶち当たって、独りで山の頂上を目指してた時、今の状態と重なる部分があった。

大阪3期に通ってたとき、かなこから「たじってイノシシみたい」って言われてた。真っ直ぐ進んで、でも最終的に当たって砕ける。でももう一回立ち上がって真っ直ぐ進んで、また砕ける。

勢いはいい。でも当たって砕けて終わる。山登りもそうやった。ひたすら前しか向かなかった。そして行き止まりにぶち当たった。

 

今の就活もそう。この会社にコミットするって決めて、でも最終選考で落ちたり、リベンジでも落ちたり、真っ直ぐで真面目なところは良い所だけど周りを見る冷静さがない。一度考えて周りを見渡すのも大切だと思った。

 

山ではたくさんの気付きを貰えた。一人になる時間が長かったから内省する時間も取れた。

夜はトラストフォールというワークをした。台の上に登って実現したい未来を宣言してから後ろ向きで落ちる。それを8人ぐらいで受け止めるワーク。

 

怖さがあったり、信じきれないと落ち方が悪くなる。落ち方でその人の思考の癖がわかる気がする。この人は覚悟を決めきれない弱い自分がいて、その自分と向き合うんだろうか、とか。

 

それはでも自分にも同じことが言えた。今乗り越えられなかったらいつかその課題にぶち当たるときが来る。相手に思っていることが自分に対して唱えてる気がした。

 

こんな感じ。