No.151コーチング

今日の気付き。(5/9の分)

今日は早朝ミーティングがあって、昼に会社説明会。夕方にははぐくむハウスに着いて、夜ははぐくむコーチングスクールの体験会って流れ。

 

-学生の軸

リアライブの説明会に行った。人事担当者曰く、人間は、4つのタイプに分けられるという。論理的タイプ、0→1タイプ、人のためタイプ、直感タイプ。この中で自分はどこに属しているか認識するのが大切って話。

 

この4つのタイプはこれから人生生きていくうえで、経験で変わっていくと思う。何を磨くか。そこがキャリアプラン考える中で大切と思った。

 

-はぐくむコーチングスクール体験会

学んだことをまとめていく。

 

コーチングをスクールで学ぶ理由。

コーチングの本を買って、やってみようと思ったことがある。でも実際、相槌の打ち方とか、質問の問いかけ、コーチングに臨む姿勢って相手がいないとわからないことだなって思った。しっかりフィードバックしてくれたり、ビデオで見返してここを直したほうがいいって出来ることって実践の場では滅多にない。

スクールに通う=受け身ってイメージが自分の中であったけど、目的があればそれを重点的に学ぼうって姿勢に変わる。

 

コーチングの起源

コーチとは馬車のこと。コーチングは馬車のように目的地へクライアントを導く人のこと。答えは常に相手の中にあるし、相手の可能性を信じることがコーチングにおいて、大切ってことがわかった。

 

コーチングの基本:GROWモデルを理解する

コーチングは基本goal(夢や目標)→Reality(現状把握)→Option(選択肢、計画)→what's next(行動、次は何しますか?)の順に聞いていく。はぐくむコーチングはこれに+H(History)も入る。過去のトラウマや、出来事がきっかけになってる場合があり、そこを認識させることが大切と考えるから。

 

-傾聴の4大スキル

相槌、うなずき、エンジェルアイ、オウム返し。

オウム返しでは相手の気持ちの部分を汲み取って、返すことがbetter。

 

こんな感じ。インプットが多かった。コーチングだけじゃなくて、人の話聞くときにも実践していきたいなって思う。