No.205ハマるハマらない

今日の気付き。(7/3-5の分)

今日は3日分まとめて日記にします。最近忙しくて日記かけてなかった。。ていうのも言い訳になるけど。

 

実際時間を作れていないからやと思う。やらなくてもいいのにやってることって一日の時間の中で結構多い。

最初のスケジューリングが大切なんやと思う。空いてる時間を何に使うか。すごく大切だと思う。

 

 

7/3.は朝からイベントページの訂正をして、大学に行って、夕方からたけるとペアコーチング、夜は明日のゼミの発表原稿の作成の流れ。

 

7/4

朝からゼミの発表原稿作って、大学行ってゼミの発表があり、夜はともやとペアコーチング。

 

7/5

この日はめちゃ多忙やった。朝からLDS大阪クラスのミーティング。その後にすぐ就活イベントのミーティング。昼からけーしろとペアコーチングしたあとすぐにたつみとペアトーク。1時間あけて、りきとペアコーチングして、その後梅田であんちゃんと梅田で合致してショッピングして、夜はコーチングスクール。その後にLDS大阪クラスの一部のメンバーでBOOKCAFEがあった。

 

3日間で学んだこと気づいたことをアウトプットしていきます。

 

-質問に悪いはない

今の質問って良かったんかな?とか。今の質問って悪いよねって思うときある。

 

「質問に悪いはない。相手にハマるかハマらないか」

 

たけさんが言ってた言葉がすごく印象的だった。その人にはハマる質問でも違う人にはハマらない場合もある。またその時々の状況でも異なってくる。

 

個人的には時間軸がハマらないことが多い。相手にハマってないってわかったら時間軸を調整してみる。そこでハマってるかそうでないか確認してみる。取り敢えずそこのトライアンドエラー繰り返すことが大切だなって思った。

 

-質問した意図を認識する

相手に質問することに必ず意図がある。その意図を自分が認識できてるかできてないかで質問の質が変わってくる。

 

自分が認識できないと相手も認識できない。直感で質問をしたならその意図が何だったのかをあとから振り返るのも大切だなって思った。

 

-問題に向き合う人ほど強い

コーチングスクールにコンサルで働いている人がいる。その人曰く、問題課題を深ぼって解決案を具体化する時、大抵の人は理由を付けて逃げたがるという。

 

そこで逃げずに立ち向かう人や企業ほど成長する。

 

じゃあ逃げてしまう人に対してどうするべきか方法が2つある。

 

1つは職位が上の人を呼んで説得させる。2つ目は聞き方を変える。もっと考えやすくする。例えば10年後どうしたい?よりも1ヶ月後女性のニーズをつかむにはどうしたい?みたいな感じ。よりスマートにすると相手が考えやすくなって、思考しやすくなる。

 

実際クライアントを持つようになると逃げたくなる人っているんじゃないかなって思う。そんな時こそ聞き方を変えてみるのも良さそう。