No.210一流で生きる

今日の気付き。(7/11-12)

7/11

今日は朝からなおやとペアトークし、そのあとあみとペアコーチングした。

そして夜はバイト

 

7/12

今日は昼から就活カフェのMTGがあり、その後にりゅうとペアコーチング、夕方からひろくんとペアコーチングして、夜はコーチングスクールやった。

 

まずはコーチングスクールの気付きをまとめていきたい。

 

-ゴールを明確化する重要性

「クライアント自身、ゴールが明確化していくことで、次のリアリティの部分や、アクションが自然と思考し始める。

またゴールが明確化すると願いが強くなって、よりクライアントがワクワクし、コミットしたくなる。」

 

これはすごく共感できた。ひろくんとペアコーチングした時、ゴールに対する問いを投げかけられ過ぎて、次のアクションを決めようとしていた。

 

例えば、今の内定もらってる会社のこと。本当にここで働きたいんかなとか、ここやったらおれがワクワクしながら働けるって確信が持てなかった。

 

思い立った時にアクションに移す。すぐに会社に内定辞退の連絡を入れた。

 

退路を立つことで就活をやりきりたい。もっとワクワクしながら働ける企業に入りたいという願いにコミットしてやるって思った。

 

ひろくんはゴールしか問いかけてなかったけど、つぎのアクションを明確化し、実行に移したことが、ゴールを明確化する大切さを体感できた。

 

-コーチが「マジ」になってるか

コーチ自身が願いに対して強く望んで、マジになって行動できてるか。

 

マジになって行動してきた人は修羅場をくぐってきた人。

だからこそ、修羅場を迎えるクライアントと対峙できるマインドを持てるようになる。まず、コーチ自身が自分の人生に対してマジになることが大切。

 

最近かじくんがコーチングをしたいって言ってたかめやんに対して「まずLDSにコミットしろ」って言ってたのを思い出した。(コーチングしたいって言ってたことに対しては喜んでた。)

 

まずは願いを明確化すること、そして、生き方を明確化すること。マジになったからこそ、クライアントに対してマジになれるんだと思った。

 

-何が一流

一流とは。常にパフォーマンスゾーンに身を置ける人だとたけさん(はぐくむの代表)は言う。

イチローに任せておけばヒットを打ってくれる。どんな状況でも最高のパフォーマンスを出せる人。それが一流。

 

個人的にはたけさんのクライアントである、広告会社の人の話がすごく印象的だった。パンテーンのCMを大ヒットさせた人がCMで1番を取るためにはどんなことをやってきた?と問いかけた時、「朝徹底的に自分と毎日向き合っていた」と言っていたのがすごく印象的だった。

 

まさにモーニングノートで自分を探求すること。なぜ生きているのか。おれは何を成し遂げたいか。どうしたいか。マインドセットをして常に最高のパフォーマンスを維持すること。

エネルギーが下がらないためにはどうしたら良いか、どうすれば一流になれるか。

まだまだ自分に対する探究心が足らないんだなと、思った。しっかりモーニングノートにもコミットしていきたい。

 

こんな感じ。