No.211Being
今日の気付き。(7/13の分)
今日は朝からサブゼミがあって、夕方からバイトだった。
今日のサブゼミは終始場のエネルギー低かった。みんなの主体性が全然見られなかった。まず最初参加者が3人しかいなかったこと。流石にこの人数はやばいと思って他の12人にモーニングコールをしてみた。結局9人まで増えた。チェックインも全体シェアもみんなの積極性がなかった。この1週間どんな1週間過ごしてきたんだって疑問に思った。
今思うと時間帯も7時からって決められて、無理やりモーニングコールで起こされた事が受け身の姿勢につながったのかもって思った。
どうしたら場のモチベやエネルギーが上がるのか、自分にとっていい学びにはなった。
反省点としてはみんなの意見や発言を待ってみるのも良かったのかもと思った。
エネルギーが上がらないことに少し焦りを感じて、自分がなんとかしようとする感じが強かった。
もっと傾聴してみる。もっとばを味わってみる。みんなの自発性を待ってみる。それを次からのアクションにしてみたいと思った。
-生き方
サブゼミでエネルギーが高まらないのに焦った時、「ちょっと焦るんだけど!」って場に出してみた。笑
自分にとっては毎日全力で生きたいし、参加者のためにLDSもコミットしたい。いつだってそのマインドは変わらない。
しかし参加者にとってどう生きて行きたいか。どんな人生歩みたいか。どう在りたいかなんて未来編にも言ってないし、そもそも言語化できてないのに、急かしても意味がないと思う。
エネルギーが高まらないとかこそ、なんのために生きてるのか、どうしたいか、どう在りたいかを自分に対して対話する時間を作ってもいいのかな。
コーチはクライアントの湖畔になること。今回のサブゼミは湖畔になれなかった。もっとBeingを鍛えていくこと、可能性は無限大。そんなBeingをもって挑むこと。