NO.6社会学

今日の社会学の授業で気づいたこと。

昔のルソーとかの社会学者はみんなこうなんじゃないかって想像で自身の唱える説を主張していた。だから議論になったときに人格的に議論になったりして結局どっちの想像があってるかで議論の決着をつけていた。

でも実証主義が流行って、事実が大切って考えることで、人格的な議論をなくし、事実のある議論ができるようになるのことを唱えた。

インプットばかりでは人を納得させることはできない。アウトプットがあって初めて経験が語れて、人を納得させたり、時には感動させたりできる。

なぜっていう問題意識の解決策をまず試してみる、興味を持ったらまずやってみる。やってみないとわからない。そこに自分に対して自身がないことや、羞恥心はやった後に考えてみてもいいんかなって思ったりもした。

 

あとモーニングノート3日連続でさぼった、明日からがんばります。