No.257ちっぽけな世界

今日の気付き。(8/28の分)

 

今日は朝から最終選考があって、インターンMTGの後、夕方企業説明会にいった。夜は夜行バスで大阪に帰る流れ。

 

昨日の自己承認ですごく悩んだ一日やった。なぜ自分を認められないのか。自分を認めてあげたい。できない自分も自分。そう唱え続けても、認めてない自分がつたわってくる。

 

その葛藤が苦しくて、独りで泣いてたりした。

 

今日最終選考で、ベンチャーの社長と面接した。等身大の自分で挑んだ。今抱えてる悩みも全部話した。自信がない時がある。失敗が怖い時がある。

 

その時、社長さんがGoogleマップを見せて言ってくれたこと。

「マップを開いてどんどん縮小していった時、自分ってこんなに小さいんだって気がつく。

そう思うと、今悩んでることって世界から見たらすごくちっぽけなことじゃない?笑」

 

その時気づいた。社長さんはおそらく、「周りを気にしなくていいんじゃない?」って言いたかったんだなって思った。

 

周りを気にしてる自分がいた。何か肩の荷が下りた感じがして、前向きになれた気がした。

No.256自己承認

今日の気付き。(8/27の分)

 

今日は朝東京について、昼から企業との面談。夕方から企業面接と座談会があった。

 

夕方の面接は以前3次選考でコーチングしてくださった方との面接だった。

 

今回も面接というよりはコーチングだった。1時間半ぐらい面接したけど、面接で初めて泣いた。失敗が怖い自分、それが弱い自分であるということを引き出された。

 

今まで弱い自分を隠して生きてきてた気がする。本当は失敗がすごく怖い。なぜなら他人から認めてもらえないんじゃないかっていう承認欲求があるから。

でも本質は違った。他人から認めてもらいたいんじゃなくて、自分を認めてないことだった。

 

自己承認ってすごく難しい。できない自分も自分なんだよって受け入れること。

 

傍から見たら「いや、自分に厳しくなれよ」って思われるかもしれない。でも、ずっとそう在ってしまうと人の弱みも受け入れられなくなる。人に対して厳しいだけの人間になってしまう。

 

欠点も自分。認められない自分も自分って思うこと。自己承認するためには決めたことをしっかりやりきること。それが大切なんだと思った。

 

 

 

No.255自己肯定

今日の気付き。(8/26の分)

 

今日は朝からたけちゃんにコーチングしてもらって、昼からバイト、夜は夜行バスで東京に行ってきた。

 

コーチングしてもらって見えてきたのは、「自己否定を自己肯定にしたい」ってことだった。自己否定してる人を見ると自分ごとのように見えて、必ず良い所があるとか、必ず存在していいって励ましてたくなる。そんな思考の癖がある。昔から自己否定の人を自己肯定に変えたいって欲があるんかなって思った。

何か前にも同じこと書いた気がする。笑

 

こんな感じ。

No.254癖

今日の気付き。(8/25の分)

今日は昼からバイトがあった。一日バイトやった。昨日ゼミの先生のところ行って卒論の計画を立てたけど、家に戻るとなんとなく安心してしまう。期限決めても安心して、結局期限ギリギリにやる癖あるって思う。社会人になっても同じことで悩んでそう。

 

ノルマがあって、期限ギリギリに出すみたいな。悪いくせやしこの辺直していきたい。。。

No.253自己否定を自己肯定にしたい

今日の気付き。(8/24の分)

 

今日は朝から大学に行って、ゼミの先生と面談して、夕方からオカンとご飯行ってきた。夜はなおとコーチング。

 

そろそろ卒論がやばい。執筆をまとめるのを合わせたらあと2ヶ月しかない。全然何も手つけてない自分からしたら焦りをめっちゃ感じた。だからゼミの先生を使うことにした。一週間に一回ゼミの先生の研究室を訪問して、進行具合をフィードバックしてもらうことにした。

 

自分一人で管理して、自分だけで日にち決めてやってても、守れない時がほとんど。誰かと協力してやることで、毎日卒論に取り組める環境を作った。

 

敢えてフィードバックしてもらえる環境をつくることで、コミットできる環境を作れたことが良かった。

 

-自己否定を自己肯定に変える社会

なぜこんなに働くに関心があるんやろ。なぜエンゲージメントをあげたいのか。今まで就活のときに親が苦しい思いして働いてたのを見て、エンゲージメントを上げたいと思うようになった。っていつも言うんやけど、実際しんどい思いして働いてるかどうか聞いたことなかった。感情的に「誰のためにしんどい思いして働いてるかわかってんのか。」って言われたことはあるけど、自分から直接聞いたことはなかった。

 

そうやって、感情的になって言われたときに、自分を自己否定して、やりたいことも可能性に蓋をする自分がいたなって思った。

 

否定されて、でも認めてほしい、期待されたいと思う自分がいる。そこで、承認欲求が強くなり、一番になりたい、誰かに認めてほしいと思うようになるんやろうなって思う。

 

何かに挑戦する人に対して、自己否定から自己肯定に変えられる社会を作っていきたい。なんとなく、自分の実現したいことが見えてきた気がした。

 

No.252エゴ

今日の気付き。(8/23の分)

 

今日は朝から病院に行って、昼からLDSの大阪クラスがあった。夜は就活テラスで面談した。

 

何か今日家に帰ってから泣きそうになった。なぜか。今日LDSの運営の関わり方としてめっちゃ中途半端やったから。自分のありたい姿としては、自分がしんどい状態とか、気持ち的に下がってても、パフォーマンスを出せること。

 

今日の運営としての関わり方は力抜いてやってる感じやった。なにかと自分に対して、「いや風邪引いてるしなー」って言って手抜いてた。

 

風邪引いたん誰の責任やねんって思った。

 

就活テラス行ったとき、中商さん(不動産)の人事やってる人と面談した。その時、中商の新卒の社員の人が、クライアントと号泣してる動画を見た。

クライアントに対して熱意込めてシゴトしてたんだろうなっていうのが伝わってきた。

 

その動画を見たのもあって、帰って今日の運営の振り返りした時に泣きそうになったんかもしれない。

 

もっと出来るはず。前回の合宿で風邪引いてても、いつもと同じマインドで挑んでたぐっちさんみたいになりたい。まだまだ弱いんだなって思った。

 

-自利利他

エンゲージメントには2種類ある?自利でエンゲージメントが上がる人と利他でエンゲージメントが上がる人。

自利は自分の成長とか、社内で1位になりたいとか、お金のため、自分のために働くことでエンゲージメントを高める人。

 

利他は社会のため、人のためを思ってエンゲージメントを上げる人。

 

なんか自分のエンゲージメントを上げたいって課題は結構抽象的やったんやなって思う。

もっと利他でエンゲージメントを上げていける人を増やしていきたい。

 

人それぞれの生き方やから、金持ちになりたい、有名になりたい、会社で一位になりたい、全然いいんやと思う。でもエゴが強い人がふえていけば社会って良くならないんやと思う。

 

戦争ってエゴから起きてると思う。(結構主観的な意見かもせん。笑)

 

もっと利他精神が強くなっていけばもっと楽しい世の中作れるはず。

 

No.251コーチング面接

今日の気付き。(8/22の分)

 

今日は昼から企業の面接があって、夕方からLDSのミーティング。夜はゆーみ(タビイクの友達)の友達とあんちゃんと飯行ってきた。

 

最近ハードにスケジューリング組んでるからか、めっちゃ体調崩してしまった。

 

-

今日企業の3次選考があった。結構理念や、スタンスに共感してる会社だから志望度が高かった。

 

今回の面接すごく驚いた。3次面接は人事部長と面接した。一時間の面接だったけど、ほとんどコーチングだった。

 

この人のコーチングはプロだと分かった。まるではぐくむコーチングが目指してる湖畔のようなコーチングだった。

コーチが湖畔になると、湖畔に映る鏡に自分が映ってまるで、自分が自分に問いかけてるように見えてくる。

 

完全に自分が引き出された。その中で親に対して言えていないことがあった。エンゲージメントを上げたい。なぜか、両親が苦しい思いして働いてきていたのを見てきて、もっとワクワクしながら働ける世の中つくりたいと思ったから。

 

でも本当に両親って働くのしんどい思いしてた?直接聞いたことがあまりなかった。

 

言われたことはあった。感情的になって、「誰のためにしんどい思いして働いてるか分かってんのか。」

そのことが頭の中で印象的に残ってて、心の傷にもなっていた。

 

直接聞いてみるというアクションをつくって、またその結果を4次選考で話してほしいと言われた。

 

面接で家族のことをこんなに深く話したのは初めてやった。自分の弱い部分とか、等身大の自分を知ってもらえるような面接ですごく心地よかった。こんな面接方法がもっとあればいいのになって思った。