No.250間

今日の気付き。(8/21の分)

 

今日は昼からひろみち兄さんとはペアトークして、夕方からバイトがあった。

 

ひろみち兄さんとペアトークしてた時、間が嫌いって言われた。

別にコーチングしてるわけでもなかったんやけど、まだ相手が話し出すかなと思って待ってる自分がいた。

 

これはコーチングです。って言ってやるのと、普通の会話で間を味わうのとでは、相手の感じ方が全然違うんだろうなって思った。

 

間が味わえないのは相手を信頼してないのもあると思う。(兄さんをディスってる訳ではない。笑)

もしくは自分のことを信頼できてないか。

 

間が嫌いって言うクライアントに対してどう問いかけていくか考えていきたいって思う。

 

 

No.249フラットな面接

今日の気付き。(8/20の分)

 

今日は朝から企業の面接があり、昼からバイトに行った。

 

-面接

就活でもはや50社ぐらい受けてきたから面接の仕方も企業によって全然タイプが異なるけど、この面接の仕方めっちゃ好きとかってあったりする。

 

個人的にあんまり好きじゃないのは定番の面接。例えばスーツ着て、椅子に背筋ピン!って伸ばす。質問も「ガクチカ」とか、「長所、短所」、「志望理由」とか。なんかフレームワークがあってそれに論理的に答えていく感じ。

 

何か等身大で話してる感じがしないし、自分の熱意とかエモーショナルな部分が伝わらない。なんだろう、良さが出ないって感じかな。

 

逆に自分の人生とかをたどってくる質問とかはめっちゃ好き。あとオープンESに書いてるこの部分ってなんなん?みたいな。即興で答えられるし、事前に用意してたものとかも何もない。等身大で話せててなおかつ自分の良さも伝えやすい。

 

もっと面接官と学生がフラットな関係でできる面接を増やせばいいのにって思う。

そうすることで、学生の良さも際立つと思うし、ミスマッチも減ると思う。

 

こんな感じ

No.248本当の優しさとは

今日の気付き。(8/19の分)

 

今日は昼から就活テラス(友達が開いた就活イベント)に行って、夕方から面接があり、夜はスジャと飯行ってきた。

 

-社会人と学生の違い

今日の就活テラスでは、ボリビアの働き方から働くについて学ぶことをテーマにしていた。イベントには企業の人事の方もいた。

 

ボリビアの日本語が上手なボリビア人の人がいて、その人が日本に行きたくてもお金がなくて行けないという現状があった。

 

私はその時、「日本のテレビ番組とかがお金を出してその人を連れてくるみたいな企画があったらいいのにな。」って思った。

 

でも人事の方は違った。日本に来れないのはお金がないからだけど、本質的にどんな課題があるのだろう、ボリビアの政府、教育、どこに一番問題があるか、それを一緒に見つけてあげれば、この問題はボリビア人の子が解決していきそうって言っていた。

 

この話を聞いたとき思った。「自分がしてることって、本当の優しさではないんだ」って。

自分がやろうとしてたことは短期的に問題が解決される方法で、人事の人はその人の将来とか未来を見据えた課題解決案を考えていた。

 

社会人と学生の差を感じた。こんなにも違うのかって。「思考の癖」に差がある。どうすれば課題が解決されるか。常に考えてる人の思考なんだと思う。

 

真のwin-winの関係とはこういうことなのかもしれない。

 

こんな感じ。

No.247なたもだ

今日の気付き。(8/18の分)

 

今日は 朝からくるみとペアトークして、昼からバイトやった。

 

-なたもだ

プレゼンテーションにおいて大切なことが3つある。一つはエモーショナル、二つ目はロジカル、三つ目は他者目線。

 

エモーショナルに話すことで、相手の感情を揺さぶったり、インパクトを与えたりする。ロジカルに話すことで相手にわかりやすく伝える。他者目線で考えることで、より相手のニーズに印象を与えたり、また伝わりやすかったりする。

 

自分がこの3つの中で特に足りていないと感じるのがロジカルの部分。頭の中で戦略的に物事を組み立てるのが苦手で、自分の話したいことを話してしまうからである。

 

じゃあどうやったらロジカルに話せるようになるか。この就活期間中でそこを鍛えようと思っても、間に合わない。だから「なたもだ」というフレームワークを使って話すと良い。

 

「な」はなぜなら、「た」は例えば、「も」はもしも、「だ」はだから。最終的に結論で締めることで、ああこういうことが言いたかったんだってことがわかる。

就活生にとってロジカルに話すのはすごく難しいけど、フレームワークを使って説明できれば、だんだん慣れてくる。早期に対策をして、アウトプットを繰り返すことが大切だと思った。

 

こんな感じ。

 

No.246晴れ曇り雨

今日の気付き。(8/17の分)

今日は朝からサブゼミ、エージェントと面談、ジリリタのミーティング、そしてバイトがあった。

 

前回のLDSクラスではジョセフがクラスに対して毎日ToDoリストを提示して、みんなにはアクションに取り組んできてもらうことになった。

 

そして、今回それに対して、たつみがもっと強制感をなくしたほうがいい、もっとみんなが主体的にコミットできるような仕組みにした方がいいって話になった。

 

-どう在りたいか

この話を聞いたとき、晴れ、曇り、雨の話を思い出した。

 

行きたい目的地がある。でも雨が降ってきた。どうしよう。晴れてほしい、目的地まで行きたい。そう思ってるだけで行動しないのが今のたつみだと思った。

 

そこで、傘をさしていくのか、天気予報を見て決めるのか、ずぶ濡れで行くのか、自分がどうして行きたいか、たどり着きたいかが大切だと思った。

 

課題に直面しても動ける人と、動けない人に思考の癖があるんだと思った。

 

こんな感じ。

No.245理想は高く、現実は泥臭く

今日の気付き。(8/16の分)

 

今日は朝からみずちんとイベントページのことでミーティングがあり、昼から企業の選考に行って、夕方からバイトの流れ。

 

-理想は高く、現実は泥臭く

Wantedlyで企業見てたときに、エージェントって会社の企業紹介のところで載っていたこと。

「理想は高く、現実は泥臭く」すごく響いた。まさに理想だなって思う。志は高く持っていい。でも泥臭くアクションベースで行動していく。失敗を恐れないこと。自分には泥臭さがまだ足りない気がする。

 

就活再スタートしてからいろんな会社の選考受けまくったり、時に会社にコミットするために、他の会社の選考蹴ったり。泥臭くなってきたけど、まだまだできるはず。LDSも卒論もまだまだコミット出来てない。スケジューリングに問題がありそう。毎朝もっと細かくスケジューリングして、コミットしないと。

 

そんな感じ。

No.244不採用

今日の気付き。(8/15の分)

 

今日は朝からバイトに行って、夕方からあんちゃんとペアトークした。

 

リベンジした企業の選考結果が返ってきてて、結果は不採用だった。

 

またか。一瞬沈んだ。ネガティブになったし、これからどうしようって思った。けどすぐに立ち直った。

明日も選考あるし、立ち止まってても仕方がない。そう思った。

 

今回は縁がなかったんやと思う。自分の力不足やったんやと思うし。

でもいつか見返してやるって思う。採用しなかったこと後悔させてやるって思う。その分就職した企業には全力でコミットしたい。趣味が仕事になるくらい熱中したい。そうやって生きていきたい。

反骨精神が自分にとってプラスかマイナスかは分からへんけど、落ちたぐらいで立ち止まってられないって思う。