No.253自己否定を自己肯定にしたい

今日の気付き。(8/24の分)

 

今日は朝から大学に行って、ゼミの先生と面談して、夕方からオカンとご飯行ってきた。夜はなおとコーチング。

 

そろそろ卒論がやばい。執筆をまとめるのを合わせたらあと2ヶ月しかない。全然何も手つけてない自分からしたら焦りをめっちゃ感じた。だからゼミの先生を使うことにした。一週間に一回ゼミの先生の研究室を訪問して、進行具合をフィードバックしてもらうことにした。

 

自分一人で管理して、自分だけで日にち決めてやってても、守れない時がほとんど。誰かと協力してやることで、毎日卒論に取り組める環境を作った。

 

敢えてフィードバックしてもらえる環境をつくることで、コミットできる環境を作れたことが良かった。

 

-自己否定を自己肯定に変える社会

なぜこんなに働くに関心があるんやろ。なぜエンゲージメントをあげたいのか。今まで就活のときに親が苦しい思いして働いてたのを見て、エンゲージメントを上げたいと思うようになった。っていつも言うんやけど、実際しんどい思いして働いてるかどうか聞いたことなかった。感情的に「誰のためにしんどい思いして働いてるかわかってんのか。」って言われたことはあるけど、自分から直接聞いたことはなかった。

 

そうやって、感情的になって言われたときに、自分を自己否定して、やりたいことも可能性に蓋をする自分がいたなって思った。

 

否定されて、でも認めてほしい、期待されたいと思う自分がいる。そこで、承認欲求が強くなり、一番になりたい、誰かに認めてほしいと思うようになるんやろうなって思う。

 

何かに挑戦する人に対して、自己否定から自己肯定に変えられる社会を作っていきたい。なんとなく、自分の実現したいことが見えてきた気がした。