No.195,196LDS大阪4期、合宿の振り返り
合宿の気付き。
6/22-23の2日間合宿に行ってきた。気付きや学びをアウトプットしていく。
-シナジー
涙を共有出来たときってすごく幸せを感じるなぁって思う。合宿の時、なかなかつるちゃんが開示してくれてる印象がなかった。「年齢」、「人と違う」ってことで壁を作ってる感じがした。山の頂上で全体シェアした時、つるちゃんにスポットライトが当たる時間があった。そのときに初めて心から開示した感覚があって、受け入れてくれた感じがした。
信頼してくれたんだって思うと嬉しくなった。それと同時にやっぱり一人で流す涙って辛いよなって思った。
感情や涙を共有した時、シナジー(第6の習慣)が起きた。周りが触発されそれがエネルギーとなった。
涙もみんなと共有すると何倍も幸せに感じるあの感じがすごくいいなぁって思った。
-等身大で挑む
合宿前、自分自身のエネルギーは高かった。なんせ楽しみにしていた。しかし一日目の昼まで等身大で挑めていなかった。自分が挑めてるって勘違いしてたのもあった。
昼の運営メンバーの振り返りで、辛めのフィードバックを受けた。その瞬間から変わった。自分自身の良さ、愛されやすいアホさがある反面、燃えるような情熱とエモさ。それを全体シェアの場やワークショップで出せたのが良かった。周りに与える影響は大きかった。頂上での全体シェア、山登り、道なき道もそう。等身大で挑む事にすこし自己肯定感が上がった感じがする。
合宿終わったあとの運営メンバーの振り返りで、かじさんとグッチさんが「タジの成長を感じた」ってフィードバックもらえたときはすごく嬉しかった。この感覚大事にしていきたい。
-信念
人のためなら限界を超えられるんだなって思った。
2日目の山登りで最後頂上までダッシュした時、 運営メンバーで先頭を任された。必死やった。俺が先頭で引っ張っていかないとって思いで走った。足が辛かったり、呼吸の音が敏感に聞こえたり、後からの足音が鮮明に聞こえたり、ただ後ろは向きたくなかった。だから必死になって走った。
着いた瞬間死にそうになった。でもこのやりきった感が一つ自信になった。
この合宿を通じて自分も成長出来た。
「共に成長する」あと4ヶ月あるけど、長いようで短い。しっかりコミットしていきたいな。
今回の合宿でより大阪4期のメンバーが好きになった。もっともっとみんなのキャラクター知りたいなって思うし、知れば知るほど好きになっていくなって思う。
個人的には7月レクは浴衣で祭にいくっていうのを期待したい。笑
もっとLDS以外のところでもみんなと関わっていきたいなーって思う。
こんな感じ。