No.149常識を疑え

今日の気付き。

今日は昼から元リンモチの人とキャリア面談があって、夕方から会社の3次選考。夜はLife dialogueの運営メンバーのミーティング。

 

今日は大きな出来事が2つあった。1つは元リンモチの人とのキャリア面談。2週間前にキャリア面談受けたとき、自分の在りたい姿を言語化出来なくて、2週間後キャリア面談する時までに『メモの魔力』とか使って考えてくるようにって言われていた。パワポも用意してプレゼンした。すごい褒められた。そこまでやるのは大事なことだし、大したものだって。

フィードバックとしては、実現させた時の状態が描けてないこと。未来の戦略がない。そこを考えたら企業は定まる。次10日後にもう一回面談しようって言って終わった。

 

結構嬉しかった。伝わった〜〜〜って感じで。ポジティブになった出来事。

 

もう一つの出来事は会社の3次選考。めちゃフィードバック受けて、だいぶネガティブになった。人事の人は熱量を見たかったんだと思う。この会社の売上に貢献できる、こーやって貢献したい!って熱意を求めていたけど、自分にそこまでの熱意がないことを見破られた。

 

したい!やりたい!ってカッコつけてるだけ、理屈っぽいって言われた。

 

企業に対してそこまで熱意がなかった、これが正直な気持ちだったんだろーなーって思った反面、伝える力が全然ないなーって思った。

 

決断力が欠けてるから人材は向いてないって言われた。自分のマイナス面、改善点に気付けたから結果的には良かったって捉えとこう。

 

-日々の刺激

毎日のミーティングで日々刺激を受けまくってる。Life dialogueのミーティングは社会人の人もいるから、インプットすることが非常に多い。

 

その視点があるんかー。とか、場の進め方めっちゃ上手いなとか。

イベントの事だけじゃなくて、その人たちから学べるものも吸収していこうって思うとすごく充実感がある。

 

-常識を疑え

最近エリカのブログを見た時に良いなぁって思った言葉。

 

ベトナムインターンしに行くのは非常識な環境に身を置くことで、学ぶものが多いのではないかと思うから。でも日々の状態を常識と捉えるのではなくて、疑ってみることで、気付きが増える。

 

日記を書くときに「今日気づき少なかったなー」って満足感が得られないのは、常識を常識と捉えて、周りに流されて生きてる自分がいるからなんだと思う。

 

主体的に行動する。常識を疑うのは大切だなって思った。