No.116コーチング

今日の気付き。

今日は会社説明会と一次選考に行って、夕方からは企画のミーティング、夜はももかとペアトークした。

-面接の価値観

ふと今日会社説明会が終わって歩いてるときに気がついたこと。面接ってすごい得やなって思った。面接嫌とかネガティブになる人に対してもったいないって思った。

選考が進むに連れてプロの社会人と面接するようになる。自分のイメージとしてはプロが自分というまだまだ経験が浅い若者に対してコーチングしてくれてるイメージ。本来ならこんなプロの人がコーチングするってなると何十万円とコーチング料を取られてもおかしくない。それを学生って身分で無料で受けれるのはありがたいとしか言いようがない。めちゃくちゃ得やんって思うと面接が楽しくなりそう。このスタンス結構お気に入りかも。

-コーチング

ももかとペアトーク。ももかのライフワークチャレンジが悩み事や聞いてほしいことをなんでも話せる相談役になるってチャレンジ。だから実践形式で自分がやってみた。するとももかは聞く力がない、理解力がないって言って泣き出した。その時思った。「ももかそこじゃねぇ〜〜。笑」聞く力は同じ、理解力だって語彙力に差はあれどそこが問題じゃないって思った。逆に本当の問題、願いに気づけていないももかがいるんだなって思った。その時すぐに答えを言ってしまった。しまったって思った。

相手が相手なりの答えを言語化することで神経の深くまで理解させる。それが大事ってことが最近分かってきた。

相手を信じて待ってみる、それをアクションにしていこう。