No.260プシプシ

今日の気付き。(8/30の分vol.2)

 

今日は合宿2日目やった。合宿の本命のプシプシがあった。人生2回目のプシプシ。今回は参加者の弱い自分と向き合う側として参加した。

やる前からすごく緊張してた。何かが不安だった。参加者の人生の転機にも成りうるワーク。インパクトを与えられるのか。そんな不安があった。

 

ジョセフがやる時、自然と体が前に出てた。自分の弱い部分にも合宿では向き合いたかった。もう失敗するのが怖い自分はやめたい。そう思ってた。意志が体を動かしたと捉えた。

 

合宿を振り返ってみて、大阪クラスの凄さに驚いた。LDSで参加者同士がプシプシするのは初だったらしい。

 

グッチさんが涙を流して、やってほしいって意志を伝えたのも、全く意図してなかったこと。参加者同士の関わり方がそうさせた。

 

どこまでも遠くにいける可能性を感じた。というかどこまでも遠くにいきたい。そう思って、やりたいと思ってたシェアハウスもやるって決心した。

 

参加者にとって忘れられない人生の転機となるような2日間に出来たのか。わからないけど、ここが分岐点だったってみんなが思うぐらい、ここからもっと加速していきたい。