No.182LDS大阪4期第2回目のクラス
今日の気付き。
今日はLDS大阪4期の2回目のクラス。インプットが多かったのでアウトプットしていきます。
-LDSは実験の場
今日のLDSで一番印象的だった出来事。LDS生のけーしろーはやすみたい!と思う自分と、出し切りたい!と思う自分がいる。理想は共存できること。しかし出来なくてモヤモヤしてることけーしろーがいた。なぜか、「余白」と「ワガママ」を許すということが自分にとって苦になっていたから。
その話をした時けーしろーは泣き始めたのを見て、自分も泣きそうになった。苦しいんだろうな、ずっと苦しんでたんだろうな。そう思った。
泣いているときも、まだ自分に対して許せない葛藤があることが伝わってきた。
この場ではワガママになっていいんだよ、と伝えたかった。許しても受け入れてくれるそんな温かい場がLDSにはあるなぁって改めて感じた。
-量質転化
アウトプットを増やすと質が変化する。まず行動から始めることが大事。
自分の中でも大切にしてる価値観が2つあった。「アウトプットが最大のインプット」と「走りながら考えろ」ということ。アウトプットがまず第一だけど、振り返りも大切。振り返りをして初めてアウトプットがインプットになる。
振り返りの質さえもアウトプットを増やせば改善できると感じた。
-それぞれの願い
LDS生のあっこが、別にストレッチゾーンにいないといけない意義がわからない。って話になった時、コーチングをしてるグッチさんが印象的だった。問いかけが完璧だった。最初はかなり抽象的な課題だった。それがあの短期間の問いかけで課題に対する具体的なアクションにまで落とし込んでたのがマジですごかった。聞いてる自分もスッキリした。笑
自分の中でコーチングのGROWモデルを理解するのがまだ慣れていない。今日のグッチさんの問いかけはすごく参考になった。
-触発
前節のあっこのような、在りたい姿にシフトするためのアクションが見つかった時、周りに対して触発されて自分のこーいう課題を直したい。こう在りたいってなってくれれば最高だなって思う自分がいた。だから最後のペアトークで、2週間のアクションを決めるとき、在りたい姿に対するアクションを決めることを意識した。でも結果は違った。習慣を取り敢えず続けてみるというアクションに偏り、これでいいのかと焦る自分もいた。
半年という長いスパンがあるのに、早く成長してほしいと願う自分は「完璧主義者」だなって思った。
可能性は無限大にある。ちゃんと参加者を尊重するBeingを持ちたい。そう思った。
焦らず、やろうとしてるアクションに対して自分ができる全力で関わる。次の合宿、日頃のペアトークでのアクションにしていこうと思う。
おわり!