No.176「願い」
今日の気付き(6/3の分)
今日は早朝からたけさんアカデミーがあって、その後ネオキャリアのエージェントとキャリア面談し、昼は家に帰って、昼寝して、ゴロゴロした。夕方からジョセフとペアトークした後、夜はわかとペアトークした。
結構ダラダラする時間が多かった。日曜日からダラダラしてて、その調子が続いているから、一回マインドリセットしてモチベーションを上げていきたいなって思う。
-「願いが強ければ強いほど浮き沈みは激しい」
全国の運営メンバーが参加するたけさんアカデミーの第一回目があった。6:00-7:30開催だから結構眠かったけど、半端なくインプット量が多かった。
その中でも1番印象に残ったのは「願いが強ければ強いほど、感情の浮き沈みが激しい」ということ。
逆を言うと、アクションを起こしてネガティブになればなるほど、願いが強いってことに気付けるってこと。
それって結構ポジティブなことだなっておもう。あっ、自分ってこんなに願い強かったんだって発見にもなる。
実際親と対峙した時に、すごくネガティブになったことが過去にあったなって思った。
自分の中での願いが強い証拠だと思う。
たけさんの一言にすごく共感できた。
-強いリーダーは行き詰まった時こそ前に進む
さっきの話と付随する話になるけど、行き詰まって、ネガティブになるときはある。それが団体や組織となると、全員にインスパイアされる。
そんなときこそ、ネガティブに浸らず、切り替えて、次のアクションに移せる人が強いリーダー。
行き詰まって、モチベーションが下がるときってあるなって思う。感情コントロールすることも苦手で、気づけない自分もいる。
だからこそ、マインドフルネスはとても重要。
しっかり朝からモーニングノート3ページ書けるようになりたいって思う。
-在りたい姿のために努力する
どんな時でも気軽に打ち明けてもらえるような存在になりたい。コーチングをしていて感じること。クライアントと対峙して、もっと自己開示してほしいし、本音で話せる、そんな信頼される人間になりたい。
でも在りたい姿とは逆に怖い顔で聞いてしまうときがある。
沈んだ時こそ明るく接する。それが本当の人格者でもあり、結果を残せる人間になれる。
-繁忙期
GW明け、面接に落ちまくっていた。だからすごくネガティブになったし、就活が停滞した時期でもあった。そんなときこそ、いろんなエージェントや、CA(キャリアアドバイザー)に就活の相談をしにいった。
最近徐々に調子が上がってきて、一次選考からいきなり、最終選考に上がらせてもらえたり、今日のネオキャリアの面談も「上の人にお願いして見るからネオキャリアもう一回受けてよ!」って言われた。
自分の軸や、キャリアプランが明確になってきて、それをアウトプットする機会が増えて、PDCAを回せたからこその結果かなと思った。
就活まだ終わってないけど、この「就活楽しい!」って感覚大事にしたい