No.236働き方

今日の気付き。

今日は昼からジョーカツの人と面談して、昼から第一志望の会社の最終選考受けてきた。

夜は前回のLDSクラスの補講って流れ。

 

-誰にどんな価値を与えるか

今の日本の風潮として、「労働は苦役なり」っていった価値観が浸透していて、仕事って辛そう、社会人になりたくないって学生多いと思う。

実際働き方改革も「楽して働く」方向にどんどんいきつつあるし、残業はブラックだと決めつけて、福利厚生、給料の充実した企業に行こうとする学生もいる。

 

どうしたら労働は苦役なりという価値観から働くって楽しい!!って考え方にシフトしていけるだろう。

そう考えたときに自分の中でこれが大切やなって思ったことが2つあった。

 

一つは「誰にどんな価値を与えることがワクワクするか」。学生までの期間ってどちらかというとサービスを受けてきた側であった。しかし、社会人になると価値を受ける側から与える側にシフトする。

ほとんどの学生はそこにギャップを感じてしんどい思いをするんだろうなって思う。

 

しっかり自分の経験や、ワクワクすることを踏まえて、誰にどんな価値を与えるのがワクワクするかを考える必要があると思った。

 

2つ目は「志を持つこと」

人がワクワクするときって最高の未来を想像したときだと思う。

 

スポーツでも、優勝した時の瞬間、ゴールを決めたとき、自分が活躍して勝った時、成し遂げたい未来を想像し、実現したいと思うことにワクワクするのだと思う。

そのためにワクワクする自分なりのゴール設定を持つのが大切だと思う。

 

こんな感じ