No.219診断

今日の気付き。(7/21の分)

 

今日は朝からLDSの補講があって、あかねとペアコーチングして、昼からタリーズでゼミの課題と、LDSの振り返りに取り組んだ。

 

-診断のための傾聴

はぐくむコーチングではまず診断を大切にしている。

風を引いて病院に行ったらまずどんな症状か聞かれるはず。話し手のパフォーマンスを最大化出来ないと、誤った診断をしてしまう可能性だってある。誤った診断をしてしまうと処方箋にも誤りが出てしまう。

 

だからこそ、傾聴が大事。クライアントに対してひたすら傾聴する。話し手の思考を活性化し、潜在的な部分を引き出す。そしてコーチはそれを診断し、次の打つ手(質問)を打つ。まずは基本は傾聴。大事なことを改めて認識させられた。

 

-あかねとペアコーチン

質問

パートナーとの理想像って何?→優先順位をつけるとしたら?→今のを踏まえて今の彼氏とはどんな関係?→彼氏にはどう在ってほしいんだろ?

 

感想

①最後の彼氏にはどうあってほしい?ではなくて、自分は何をすべきか、オプションを提示しても良かったと思った。

②ゴールの明確化ができるようになってきた。

 

こんな感じ。